「は)伊豆のほほんだより」の記事一覧
免許の更新で都庁に
免許の更新があったので、新宿に行ってきました。全く運転しないのでゴールド免許♪のおかげで、30分の講習で済みます。知らぬ間にICチップが埋め込まれた免許になってました。すごいですね。こうやって警察に管理されているんだなとちょっとヤナ感じです。
昔府中試験場で免許を取ったときは「なんでこの人たちこんなに威張ってるんだろう?」と思うくらいに「上から目線」で接されたのに驚いたのですが、考えてみれば皆さん警察官なのですね。それで納得してしまってもおかしいですけど。
今回東京都第二本庁舎の2階にある【新宿免許センター】に行ったら、物腰柔らかなおじ様たちが親切に教えてくれました。多分この方々も警察官なんですよね?時代の流れでしょうか。高圧的な様子は全く無くなってました。やっぱり警察も一応「公僕」だし、ある意味サービス業(?)のようなものだし。このご時勢、威張ってちゃマズイのかも。私たちを守ってくれる警察の方々には、やはりスマートに接して頂きたいです。大歓迎。
あと【都庁】広すぎです。案内板も少なく不親切。いちいち警備の人や案内嬢に聞かなきゃわかり難いなんて、マンパワー使いすぎ。文化の粋を集めた大都会東京の「都庁」だったら、もっと親切で適切な案内表示が必要なのでは?無駄が多い気がします。雇用を増やす為だなんて、まさか言わないよね。
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面白いご当地物
ご当地ものってありますよね。
地域の経済新聞が感謝祭と称していろんな地元の逸品をプレゼント!という企画です。この企画、もちろんいわゆる「産直もの」のプレゼントもあるのですが、そこは新聞社。いろいろとヒネって地元の自慢の品を出してます。
オールみん経感謝祭!
おっかしなところではなんば経済新聞の「世界のナベアツ【オモロー!電卓】」ご期待のようにさぁーん!を押すのが楽しくなります。計を押すと「オモロー!」と雄叫びを上げるとか。
秋田経済新聞の「幸せを運ぶ運転手・今井さんから四つ葉のクローバー」もTVで見たことあります。
亀有経済新聞の「ホイッスル」には「亀有の職人が丹精込めて作った作品は、海を越えて世界基準。職場や家庭での警告にぜひ。」と記者さんが書いているので、みょーに味のある説明文がついています。読んでるだけで、小1時間経っちゃいますね。
一番欲しかったのは「コレジャナイロボ」→プレゼントを開けた子どもが「欲しかったのはこれじゃなーい!」と叫ぶ「偽物感」がウリの木製ロボット玩具。子供に「世の中甘くない」と教える為の情操教育にぴったりらしいですよ?
ご当地ものもどんどん変化しているってことですね。
富士山頂には「富士山の空気」入り缶詰が売っているとか。天城にもクスッと笑えて、受け取る人がいや〜な顔をするお土産「いやみやげ」があってもいいかも?
今だったら「いやみやげ」ではなくて、おすすめなおみやげはコレ!
静岡特産「紅ほっぺ」です。
私、本日誕生日だったので、親が買ってくれました…(涙)。とにもかくにも大きくて美味しいです!何とかしてデザートに出せないか?難しいか?うぅ〜ん。検討中デス。
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年末になると…
おバカネタが増えてくる気がするのは私だけでしょうか?
新橋SL広場で「亭主サミット」−10カ国20人が妻への思い叫ぶ
真の亭主関白とは「いかに上手く妻の尻に敷かれるか」。このポーズは「非勝三原則」で、「亭主力」を上げる(新橋経済新聞)
キュートなポーズと夫婦ゲンカに役立つ「非勝三原則」(ひかちさんげんそく)が気になって読んじゃいました。(核になぞらえるところがオソロシクないですか?)
同協会が掲げる「愛の三原則」を全員で大合唱。「『ありがとう』をためらわずに言おう」「『ごめんなさい』を恐れずに言おう」「『愛してる』を照れずに言おう」、また、振り付きで夫婦ゲンカの際に役立つ「非勝三原則」である「勝たない」「勝てない」「勝ちたくない」を振り付きで唱和した。
(中略)
デモンストレーション終了後は、会場を移しシンポジウムが行われた。来年には「亭主オリンピック」の開催も予定しており、「家庭内のイザコザを一夜にして解決する心と技」を競い合う競技を予定するという。
アホや、アホすぎる…。
ちなみに夫婦円満には、奥様をやっぱり温泉に連れて行ってあげましょう!奥様も家事から解放されて、みんなニコニコでお帰りになりますよ?
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絵を見る時間
幼い頃から我が家にあった画集がきっかけで、私は谷内六郎さんの大ファンです。
小さな頃はかなり内向的で、ひとりで絵を見たり本を読むのが大好きでした。不思議で懐かしい画風がこの田舎の風景と重なり、自分自身も絵に入り込んで空想していたのを思い出します。
今でも谷内さんの絵を見ながら、ささくれだった心を癒してもらうことも度々です。
そういえば横須賀美術館には「谷内六郎館」が昨年オープンしました。小さな頃の私の野望は「いつか大金持ちになって谷内さんの原画を手に入れる!」でしたが、私にとって1300点に及ぶお宝が、この美術館に寄贈されたとか。私の野望が…と思いましたが、谷内作品は日本人にとっての至宝。皆が見られるところにあるのが一番ですね。
こんなに大好きと言っているのに、横須賀美術館に未だ行けていない…。
■谷内六郎オフィシャルHP■
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社員旅行復権の兆し
いいニュース?
少なくとも当業界にとっては、良い傾向!大歓迎!!
■社員旅行復権の兆し■河北新報・Yahoo News12月1日10時53分配信
若い社員から敬遠されて減る傾向にあった社員旅行を見直す動きが仙台市の企業にも広がっている。中でも、若手社員の多いベンチャー企業が社員のコミュニケーション不足を解消する手段として積極的に取り入れている。個人主義の高まりで人間関係がドライになった社員の一体感を取り戻す触媒として復権しつつある。(河北新報)
ニュース自体は仙台の企業についてでした。2000年以降ぐぐっと減る傾向にあった「社員旅行」ですが、最近は社内運動会が開催されるなど、以前多く行われていた社内行事として注目を集めている気配。
さか屋にはご覧の大宴会場にかなり立派な舞台もあり、内輪の演芸大会がかなり盛り上がります。もともと「大名焼」などはちょんまげや裃を着けるなど演出性の高い宴会でもあるためお客様には大ウケ。こうやって並ぶと壮観でしょ?
特に若い世代は会社でのつながりが気迫になりがちなので、社内旅行でがんばるらしいですよ。当館でもかなり気合の入った宴会芸を拝見することがあります(サイコー!)とっても楽しい社員旅行。またやってみてはいかがでしょうか?
■4名から可能【一升瓶付きプラン】も人気■
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