「は)伊豆のほほんだより」の記事一覧

天城から熱海・多賀へ抜ける【山伏峠】

先日美味しいもの食べに行こう!と熱海の多賀と言うところに出かけてきました。ここは熱海よりもう少し南下したところで、以前お付き合いのあった広告代理店やお土産の会社があり、比較的よく行った事のある場所でした。
天城から熱海に抜ける道路は有名なところでは【熱函道路】があります。こちらも途中大きな別荘地があったりして、見晴らしの良いドライブコースですが、今回は多賀に行くのであまり有名でない【山伏峠】を通りました。
天城からは修善寺の駅前から【サイクルスポーツセンター】の横を通り、近隣ではプロ級のコースを持つ名門ゴルフ場【伊豆大仁カントリークラブ】も通り過ぎ、中伊豆の田舎の風景を見ながら80号線を走ります。風景が天城の山間から大仁の盆地をめぐり、最近人気の【大仁瑞泉郷】の横も通り過ぎて小さな峠を越えていきます。
山伏峠を越えて少し降りたところに、大きなカーブが続きそこから見た眺めはハッとする位きれいでした。碧い碧い海が山々の間にのぞきます。
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フト見上げると、おおっパラグライダーが飛んでる!山伏峠の近くにスクールがあるそうですヨ。
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峠を降りていくと、坂の多い熱海らしい地形。多賀は熱海よりちょっと南にあるのんびりしたまち。さんさんと照る太陽が海とみかんに映えます。
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伊豆の田舎の海・・・ほんとにのんびりして良い所です。
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行きたかったなぁ…

ユニコーン復活祭は秘密の「サプライブ」(2009/2/28・YahooNews・日刊スポーツ)
UNICORNがいよいよツアーに。チケットはほとんど売り切れですので、何かしらの裏工作が必要ですね…。どなたか行けなくなったとかのチケットありませんか?
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でも好きなバンドが復活してくれて、単純に楽しみが増えてウレシイです★今のところ従姉妹だけがUNICORN仲間なので、お仲間募集中デス。
でも、こんなのがヤホーニュースに載っちゃうとは、ハードル低くないですか?
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「スタッフゥーッ」

皆様は「サラ川」ご存知ですか?
第一生命が毎年募集する「サラリーマン川柳」のことです。けっこう楽しみにしてるんです。川柳とか俳句とか短いところが好きで。
で、今頃いつも「私が選ぶサラ川ベスト10」を現在募集中です。
私のお気に入り5首は以下の通り
(12) ヒラで終え 町内会で 役員に       しゅう
(28) 就職先 自宅警備と 言う息子       親の心子知らず
 (3) 「明日、有休」 妻の舌打ち 気のせいか  愛妻亭主
さらにベストワンは以下2首のうちどちらかかな?
(80) 連立を 組もうとポチに 言ってみる    むしろ旗
 (4) スタッフ〜と 妻が呼ぶ朝 ゴミ出し日   読み人知らず
意外と「サラ川柳」ファンの女将も、昨年は「サラ川メモ帳」を愛用してました。先日こういうのが今年はあったよと女将と話しておりました。
そしたら、翌朝フロントから「スタッフゥ〜、スタッフゥ〜!」と呼ぶ声が!!女将が私を呼んでいたのです!!!
「ちょちょっと…それは」と言ったら「だってこれで呼ぶといろんな人が駆けつけてくれるんだモノ。便利ねー」と女将。果たして元ネタを知っているのかいないのか…。こんなことまで知っている女将ってスゴイ(のだろうか?)。確かに慌てて誰か来るでしょうね…。使えるかも?
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すごいですね

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“So I have come to Jerusalem. I have a come as a novelist, that is – a spinner of lies.
“Novelists aren’t the only ones who tell lies – politicians do (sorry, Mr. President) – and diplomats, too. But something distinguishes the novelists from the others. We aren’t prosecuted for our lies: we are praised. And the bigger the lie, the more praise we get.
“The difference between our lies and their lies is that our lies help bring out the truth. It’s hard to grasp the truth in its entirety – so we transfer it to the fictional realm. But first, we have to clarify where the truth lies within ourselves.
“Today, I will tell the truth. There are only a few days a year when I do not engage in telling lies. Today is one of them.”
“When I was asked to accept this award,” he said, “I was warned from coming here because of the fighting in Gaza. I asked myself: Is visiting Israel the proper thing to do? Will I be supporting one side?
“I gave it some thought. And I decided to come. Like most novelists, I like to do exactly the opposite of what I’m told. It’s in my nature as a novelist. Novelists can’t trust anything they haven’t seen with their own eyes or touched with their own hands. So I chose to see. I chose to speak here rather than say nothing.
“So here is what I have come to say.”
“If there is a hard, high wall and an egg that breaks against it, no matter how right the wall or how wrong the egg, I will stand on the side of the egg.
“Why? Because each of us is an egg, a unique soul enclosed in a fragile egg. Each of us is confronting a high wall. The high wall is the system” which forces us to do the things we would not ordinarily see fit to do as individuals.
“I have only one purpose in writing novels,”
“That is to draw out the unique divinity of the individual. To gratify uniqueness. To keep the system from tangling us. So – I write stories of life, love. Make people laugh and cry.
“We are all human beings, individuals, fragile eggs,” he urged. “We have no hope against the wall: it’s too high, too dark, too cold. To fight the wall, we must join our souls together for warmth, strength. We must not let the system control us – create who we are. It is we who created the system.”
“I am grateful to you, Israelis, for reading my books. I hope we are sharing something meaningful. You are the biggest reason why I am here.”
ニュースを見てとても気になり、現地紙からの原文を探しました。易しい英語でわかりやすく、また勇気ある行動に心動きました。

美味しいもの〜See’s CANDIES

両親のお友達でパイロットのIさまは、フライト明けに奥様とふらっとやって来る(注:親父ギャグではありません)。しかも必ず美味しいもの持参!すばらしいっ!奥様の手作りのケーキとかレオニダスのゼリーとか。大抵我が家の男性陣に見つからないうちに、女将と共謀して闇から闇へ…ふふふ…。
今回は【See’s CANDIES】!わーい!好きなんですよ、このアメリカンな感じ!
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アメリカンだけど、繊細な味なとこが好きです。こちらはよく現地にお住まいの方からのお土産で定番の主に「チョッコレィト」〜♪おいしぃんです。
Iさまからは「これは毒です」と言いながら渡されました。
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