「こ)伊豆ごはん・うまいもん」の記事一覧
伊豆の美味しいもの・・・熱海・多賀『ビストロ安藤』
つばきフリークの女将が、長年見たいと言っていた伊東・小室山の【小室山公園つばき園】に出かけよう。ついでにぴゅ〜っと女将が前々から目をつけていたお店『ビストロ安藤』にも行こうと決まりました。
伊東と修善寺の間の「冷川峠」を越えてまず伊東市内へ(本来多賀だったら「山伏峠」の方が地元の人は使うかも)。市内をぐるっと車で見て回りました。
中学からずっと一緒の友達が伊東の「江戸屋」という美味しいパンやさんなので、女将は必ずそこに立ち寄ります。こちらの案内は次回に。とりあえずパンゲット★
お昼時なので、まずは熱海多賀の『ビストロ安藤』へ。
ここは地元の超ローカル紙「伊豆日日新聞」に小さな広告をよく出しているお店なので、女将が興味を持っていたのです。玄関は…というよりお店?普通の家です。これは初めての人は戸惑うかも?玄関に小さな看板とメニューがあるだけ。とりあえず入って個室に通されました。玄関の右側にはダイニングが3〜4テーブルとキッチン。12:50を過ぎていましたが、ダイニングは既に満席。
南欧料理のお店でメニューはパスタが多かったですが、うちはガッツリしっかりした西洋料理の方が好き。仔牛のカツレツ・伊達鶏のグリル・豚肉のなんとか・牛ほほ肉の赤ワイン煮がお肉系。海老グラタン・サラダ各種・パスタ各種ありました。一部お昼にはワンプレートランチ1200円があったようですが、当日は見当たらずアラカルトに。コースも2500円からあります。
これは当然「牛ほほ肉赤ワイン煮」しかありませんね。あと海老グラタンも美味しそうなので1つ。父の希望で「旬のヤリいかとあおさのりのパスタ」を1つ注文(今回パスタに興味なかったので他を覚えていない)。アラカルトにも+300円ぐらい?でパンとサラダとコーヒー付きに。
実は正直こんなものが出てくると思ってなかったのです。最初出てきたのは「海老グラタン」。1500円ってグラタン系にしてはちょっとお高めな価格でしたが、納得です。大きめな海老が下にごろごろ入ってます。しかもベシャメルソースがちょっと家庭では出せない、少し違った味。どーやって出すのだろうと女将とひとしきり考えましたがわからず。おおぅ♪ここは当たりかも知れない♪♪
真打期待の「牛ほほ肉赤ワイン煮」赤ワインの風味が感じられるコクのあるソース。色もきれい。生クリームも少し入っているのか酸味とまろやかさがちょうど良く、お肉はほろほろに煮込まれてます。適度なやわらかさで食べる充実感あり。きちんとした西洋料理です。大変美味しかった…。これで1800円はめちゃくちゃ安い。これだったら牛ほほ肉赤ワイン煮をあと3つ頼みます。
あとでご主人に聞いたら「赤ワイン煮は作ってもあんまり注文がないので、がっかりして作るの控えてる」とおっしゃってましたが、いやいやいや、あれが一番美味しいですって。比較的さらっとした献立が多いので珍しく濃い西洋料理なんだそうで。季節限定なので確認してから来て下さいとのこと。仕込みに2週間かかるためだそうです。それじゃーぜひ食べないとね?
今回私が食べたものは全て季節限定だそうなので、赤ワイン煮・グラタンが食べたい方は急ぎましょう★
※写真は今回食べるのに夢中で忘れました(汗)
【ビストロ安藤】0557-67-3892
ここのパンは美味しい!伊東【江戸屋】
さか屋も旨いですよ!【天城越え十八品プラン】
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さか屋のこだわり地素材・・・三島・函南の野菜
御宿さか屋は料理にこだわりを持った宿です。
よくお客様に「お宅はフツーの宿じゃないんだから、フツーの旅館のふりしちゃ駄目だよ」と言われます???納得するような納得できないような?フクザツな感じがします(笑)。
お客様曰く「普通ここまでこだわってる宿は無いよ?」と言う意味らしい。
確かに女将をはじめ料理長も、こと料理に関しては、半端無いこだわりを持った職人です。特に素材。普通は採算や手間を考えるとここまで追求しないそうです。女将はもと栄養士だった経験も手伝って、ありとあらゆる食材を自ら産地まで行って、交渉してまとめてきてしまいます。
相手は小さな農家だったり商店だったりするので、流通ルートが出来ているわけではありませんから、いちいち手間を掛けて仕入れます。これは大きな旅館では絶対出来ないこと。これが、御宿さか屋の特徴かもしれません。

そのひとつがこれ。三島函南の農家まで週に2回仕入れに行きます。面白い農家さんで、いろんな新しい種類の野菜も出てきます。
この鮮やかな大根は「アカダイコン」そのまんまやん!

紫バージョンもアリマスヨ

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自然の恵みと人々の努力を味わう…ワサビ

この凄い場所は中伊豆の山奥。わさびの棚田にそびえ立つ大きな木です。この足元には天城山麓の湧水を生かしたワサビが栽培されています。
夏の写真ですが冬の今でも、山葵農家さんは収穫作業をこなします。私達が口にする山葵は、農家の方々が冷たい水の中から引き上げたもの。全ての収穫物に作った人がいます。バックグラウンドを知ると、美味しさとありがたみが倍増しますね。実際こちらの農家さんの生山葵、最高品種の「真妻」は味も香りも素晴らしい逸品です。ぜひさか屋でその味を体験してみて下さい。
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創作会席「天城越え」春の新メニュー【さくらづくしの膳】その2
河津さくらもちらほら咲き始めたとの噂が…今の時期は天気も安定し、ちょこっと寒いけど旅行日和ですよ?
先日、毎年恒例の創作会席「天城越え〜桜づくしの膳」の試食会がありました。その第2弾!
先椀「白子しんじょと春の若筍椀」
板長の情熱注いだ出汁が光る先椀は今回、しらこしんじょと若布・筍という春尽くし。じっくり味わってどうぞ。

お造り「駿河湾造り〜春のあしらい」
駿河湾の深海から揚がる「手長赤座海老」は安定供給が難しい希少な海老。ぜひ食べてみてください。人によってはあの海老より美味しいと評判です。

「春だこ・蟹・桜葉のさくら粥」
今回のおしのぎはピンク色のおかゆ。春といえば蛸。蛸と蟹、そして桜葉を入れたさくら粥。ふつふつと暖めた後、うつわに盛って最後に「板長渾身の銀あん」を注いで味を調えます。これが絶品!!

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復活!伊豆の美味いもの〜【西伊豆土肥・さくら】
所用ありまして西伊豆・土肥に出かけました。同じ伊豆市とはいえ気候も風景も違う地域。たった30分なのですが、すっかり旅行気分です。用事が済んだ後、観光協会さんで「美味しいお店ありますか」とお聞きしたら「地元の方々も行くお店です」とすっと教えてくれました。こういう風にすっと紹介してくれるのも観光客にとっては良いですね!

「伊豆市役所・土肥支所」近く、ガソリンスタンドのとなりにある【地魚料理 さくら】

入ると白いボードに今日のお勧め地魚が書かれています。ミルクガ二って何?あわび・伊勢海老も安い!私が旅行者ならウハウハしちゃいそうデス。仕事じゃなくて、夕食で、旅人だったらアレとコレとかたっぱしから…。

お隣の地元の方は「焼肉定食」でしたが私は「ミックスフライ定食」カキ2コ・エビ・イカ・キス・串カツがのっていてなんと1200円!安い…。

「焼魚定食」本日はイサキ。旨そう〜!かなりのボリュームで1500円。もちろん上写真の小鉢・味噌汁・茶わん蒸し・おしんこ・ごはんも付いてきます。

圧倒的人気の「海鮮丼」。女将いわくごはんが少なめなのが良い。10種類程度のネタが載っています。生白魚?生しらす?が美味しかったとか。あと、この数量限定「深海海老の味噌汁」が絶品!エビから良い出汁が出ています…。御宿さか屋でお出ししている「手長赤座エビ」とも違う種類でした。駿河湾の深海…知らない種類の魚や名前の付いていない魚も多く、まだまだ奥が深いです。これで1500円。奥の席は皆さんこれでした。
あと、エビフライも良さそうでしたヨ!良心的な価格で追加オーダーも出来そうです。次はコレだな!
スゴイのは「良いお酒を置いていること」。なんと「磯自慢」がリストに載っているので驚きました。実はこれ、年末から全く入手できなくなってる静岡の酒で、昨年の洞爺湖サミットで使われたと有名になってしまったのです。元造り酒屋の御宿さか屋ですから、うちでもこだわって扱っていましたが今は入荷待ち。
値段を聞いたら、マジでいいんですか?の値段で飲ませてくれます。ただし入荷があればデス。
西伊豆土肥【食事処さくら】
久々の「美味しいもの」レポートはやっぱ楽しいな〜。
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