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さか屋の秋のメニュー・・・梨のババロア

シルバーウィークって初めて聞きますが、まぁこういう並びもあるって事ですね。次は2015年とか。連休は当分来ないみたいです。が、この時期連休があるのは、旅館業としてはありがたく思っております。

今年は夏があっという間に終わってしまい、8月後半は海側が人気でした。海はやっぱり夏を感じさせるものですね。そしたら秋はやっぱり山あいの田舎の宿でほっこり…がオススメです★

天城・中伊豆の良いところは海まで30分の好立地にありながら、なおかつ山に包まれた地区であること。海の幸も山の幸も両方よくばれるのが、良いところ♪わさびと言う最高のスパイスを得て、食文化的には最高の条件ですよ?
1870-会席甘味
会席コースの最後に口直し★梨のババロアです。ごつーい板前がちまちま作ってます♪美味しいですよ

秋のメニュー★美味しそうに変わりました

一年で一番美味しそうなこの時期…。創作会席の秋メニュー始まりました!
1864-会席前菜
秋の前菜は「ふきよせ」松茸・ぎんなん・きぬかつぎ・むかごよせ…秋じゃなきゃ!という素材がこれでもかとのっています。
1865-会席酢の物
酢の物はウチの調理長がこだわるところ。鯖を菊花に巻きつけて、上にはなすの翡翠よせがきれい。
1866-会席焼物
「秋は秋刀魚」ですが、さか屋の秋刀魚はふとねぎに巻きつけて「秋刀魚の竜眼焼」に。葱の甘みと油がちょうど良くさっぱりと食べられます。量が多くないのも良いです
1867-会席満月椀

先椀は夏の名残のはもと名月を模した玉子豆腐の「満月椀」。春菊が月に棚引く薄雲のよう、こうなると一枚の絵ですね。これも味わい深い一品です。

こちらは創作会席のコースの一部です。

いよいよ始まります!仕込みに1週間かかる秘伝のたれで【天城名物★いのしし鍋】コース

お待たせしました!昼間は温かいですが、最近はすっかり夜の寒さが定着しましたもんね。こうなれば、やっぱり鍋ですよ、鍋。

天城の郷土料理「いのしし鍋」です!いのしし鍋のたれもその宿の個性が出ます。御宿さか屋は甘辛い味噌仕立て。この秘伝のたれは仕込みに1週間以上かかるので、準備が必要なのです。
2312_猪なべ
私はこの鍋が大好きで、シーズン中は板長にお願いして作ってもらいます。お客様の中にもこの鍋を食べるだけの為に2回おいでの方いますよ。お酒にもごはんにも合う絶妙のお鍋。ぜひ食べてみて下さい。

大名焼には衣装もございます

何のことやらさっぱりでしょう。実はさか屋の名物『大名焼』には特製の衣装がご用意されてるんですよ。ホラ!
料理:大名焼宴会.jpg
ざっと30年ぐらい前の宴会風景ですね。打ち掛けとかつらはやりすぎなので省略しますが、ちょんまげとかみしもエプロンはあります。けっこう油がはねる料理なので「油よけ」実利も兼ねてます。

最近のお若い方は「あくまでも自分を失いたくない」らしいですが「郷に入っては郷に従え」の故事にもあります。旅に出た時ぐらい変わったことも挑戦してみてはいかがでしょう?
ちなみに、女子からすると多少ユーモアを解してくれる男性の方が、魅力的だそうですね★

アジの美味しい季節になりました♪

さか屋のアジは大体たたきで出てきます。
細かいしょうがと一緒にたたいてあって、これがまたウマイ!私は普段ビール飲みませんが「アジのたたき&ビール」はたぶん最強…。ほっかほかごはんにも合うしねっ!おすすめします。
地魚のお造り_3301.jpg
美味しい季節になりました…くいしんぼさまをお待ちしています。