「い)伊豆!旬のお楽しみ」の記事一覧
下田・爪木崎の水仙はまだ見ごろですヨ
今年は意外に水仙の花もちが良いらしく、まだ見ることが出来るそうです。
前回1月の中旬に出かけた時は、まだ8分咲きでした。今は丘の上まで咲いているらしいですよ。
甘い香りがなんとも言えず、うっとりするほど。是非是非お出かけ下さい。海もきれいだったなぁ…。
ただし、結構びゅんびゅん風が吹いてます。防寒はしっかりされることをおすすめします。
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伊豆の春はすぐそこまで来ています
2度目の雪が降りましたね。
前回より降雪量が多かったので、庭の木々がちょっとかわいそう。伊豆の樹木はもともと雪には適さないので、どかっと降ると重みで枝が折れてしまうのです。
庭の木を揺らして雪を落とす作業をしたら、頭からかぶってびしょびしょ。慣れないし長靴もないし、しもやけになりそうな思いをしたのは小学校以来です。
既に雪から雨になり、明日にはほとんど融けてしまうでしょう。こんな雪景色の中、オリオン座風呂の上に咲く「紅梅」だけが、元気に蕾を膨らませていました。
近くで見ると、春の足音が聞こえそうなまるまるとした蕾でした。楽しみです!
おまけ・雪景色の貸切露天風呂「はなの湯」
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電車とバスで【河津桜】に!楽ちん★東海バス『河津桜まつりコース』
2/9(土)からいよいよ『河津桜まつり』が始まります。
この時期多くのお客様がお出でになりますが、意外と知られていないのは「中伊豆から出かけたほうが断然楽ちん」と言う事実。海岸線沿いを車で走っても、週末は特にほとんど渋滞の為動かなくなってしまいます。伊豆で一番歴史があり、丈夫で通行しやすい道路はやはり中伊豆街道なのです。
車の旅については後日紹介しますが、今回は電車とバスで出かける方法を大公開。中伊豆街道も週末は混みますので、できたらこちらの方がおすすめです。
おすすめコースは2つ。1日目は「修善寺梅林」などいかがでしょう?帰りの方面で変わってきます。
【東京方面より】修善寺から入って河津から電車で出るコース
1日目:電車で修善寺駅到着→(路線バス)→修善寺梅林→(路線バス)→さか屋
2日目:さか屋→(路線バス)→河津桜まつり→(徒歩)→河津駅→(電車)→熱海・横浜・東京方面へ帰途
※事前情報:この時期、河津発の「踊り子号」は混むので事前予約がおすすめ。鈍行でもいいがめちゃくちゃ時間かかります。ちなみに伊豆急は運賃が高め。
【名古屋・東京方面より】修善寺から入って修善寺に戻るコース
1日目:電車で修善寺駅到着→(路線バス)→修善寺梅林→(路線バス)→さか屋
2日目:さか屋(送迎車5分)→湯ヶ島バス停10:20→(予約制観光バス)→河津桜まつり会場11:15〜14:15→(予約制観光バス)→修善寺温泉・三島駅・沼津駅へ帰途15:30〜17:00頃
※東海バス「河津桜まつりコース」利用
【東海バス「河津桜まつりコース」】
沼津・三島・中伊豆から河津桜まつりまで往復する予約制観光バス。
当館から車5分の湯ヶ島バス停からも出発。河津桜を見て、修善寺温泉やJR三島駅・JR沼津駅まで観光バスで送迎付きです。
道路状況が予測できないので、修善寺発「踊り子号」で帰る方には不向き。時間の融通の利く方、新幹線自由席などを利用の方にはおすすめです。
1名2000円〜1700円(ガイド・昼食はなし)
前日までに要予約・東海バストラベル055−963−5221
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そろそろ河津桜がきれいです★
「今年こそはさか屋の館内で『さくら祭り』をしたいっ」という野望を持ち続けてはや数年…。
今年はついにその足がかりをつかんだって感じです(まだ足がかりだけ?)。
手始めに露天風呂に河津桜を植えてみました。まだちっちゃいのですが、これからどの程度育つのか…?未知数ですが植木屋さんの指導の下がんばります。
そして師匠より頂いた河津桜!こんなにきれいです★
今年は既に原木近くの河津桜が満開になるなど、早くに咲きそうな気配。だったらお祭り中は道路も混むし、今週花見に出かけてしまうのもおすすめですよ!
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特大★天城・吉奈で採れた【生わさび】
先日、吉奈新田の生産者の方に大量の生わさびを頂きました!
伊豆天城・吉奈温泉の山奥は希少なわさびの産地でもあります。戦前は当家もわさび田がありました。今は譲ってしまいありませんが、さかやがあり、とうふやがありわさび田がある。それだけ、天城吉奈は清流の郷だった訳なのです。
ちょ、ちょっと大きすぎやしませんか?太くて長くてにょろにょろと。一見うなぎ(?)かと思いました。これを作ってどういう需要があるんだろうと、しばし熟考したが、わからない…。
たぶんお客様に召し上がって頂くことになります。さぁ、どんな味がするか?(ウソウソ、普通のわさびです)
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